あくまでも観客席から

サッカーとアイドルにかじりついた記録を残したい人のブログ。

瀬戸内の風を思い出す六本木

2019.08.12.Mon.

STU48 コカ・コーラ SUMMER STATION 音楽LIVE

テレビ朝日 SUMMER STATION(六本木ヒルズアリーナ)

 

 

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STUには推しが未だにはっきりとはできないけれど(!)、ちょくちょくお誘いいただいくのもあってこうしてライブには行っています。この日は六本木ヒルズで開催されているテレ朝のステージでのライブ。

 

このサマステ、単独グループで2部回すのは珍しいのでどう出てくるのかと思いましたが、1部はイベント用のお祭り、2部は船上公演のエッセンスを取り入れてきました。勢いで通し券購入した自分のような層も、それぞれ違った面が観られて満足でした。

  

 

セットリスト

<第1部>

 

<第2部>

  • (なぜかアナウンスなし)
  • M00.overture
  • M01.KO・BU・SHI Spirit! ※船上劇場公演でのダンス曲
  • M02.夢力
  • MC1:自己紹介
  • M03.出航 ※M06まで船上劇場公演でのメドレー
  • M04.STU48(瀬戸内ver.)
  • M05.ペダルと車輪と来た道と
  • M06.制服の重さ
  • MC2
  • M07.青い檸檬 ※初披露
  • MC3
  • M08.暗闇
  • M09.風を待つ
  • M10.大好きな人

 

リメンバー・ゴゴリバ

2部では船上で行っている『GO! GO! little SEABIRDS!!』公演(ゴゴリバ公演)のエッセンスをまぶしてきたのは2つの点でよかったんじゃないかとは思っています。

 

このサマステのステージは、結局は有料エリアの人しかほぼ見られず、公演ごとの購入イベントなので、1部・2部とももともとSTU推しの人が多いはず。そのもともと推しているヲタクに対してそれぞれで違う側面で飽きさせなかったのが1点。

 

もう1点は、船上劇場を思い出させてくれること。

 

すでにSTUが好きでも、なかなか広島をはじめとした瀬戸内地方は遠くて旅費も高いことを改めて感じています。夏休みで値段も上がる時期ならなおさらそう。そして、ゴゴリバ公演も並行的に開催している課外活動公演に評判で負けています。そうして少しずつ足が遠のいている東京のヲタクに「ああ、ゴゴリバ公演もあるよなぁ。また行ってみるか」ぐらいのリマインドにはなったんじゃないでしょうか。

 

磯貝花音さんのソロから始まる『KO・BU・SHI Spirit!』、特に門脇美優菜さんは、通常の48曲ではかけているリミッターを少し外してのダンスになるので、この公演でしか観られないものだなと思わされましたね。

 

瀬戸内在住の人にとって、「六本木」って遠くてあまり現実的なイメージがなされない街だったりするんでしょうか。そんな街で汗かきながら瀬戸内の風をほんのり感じた1日でした。

 

『大好きな人』の沖侑果さんの歌詞の切なさを出す表現力、よかったなぁ…。

 

青い檸檬

青い檸檬

 

 

 

おまけ:「あのときのAKB曲」は変わってきている?

上では2部のゴゴリバ公演の話を書きましたが、1部では「昔好きだったAKBの曲だーひゃっはー!」が売りのはずの『ポニーテールとシュシュ』や『ごめんね、SUMMER』での盛り上がりが思っていたよりそこまでだったという印象なのですよね。(あくまで個人的に曲が来ただけで120点のところが、90点くらいというものなので、問題自体はないんですが)

 

48が外部のステージに多く出るようになった2014年や2015年あたり(ちょうどチーム8が結成されたあたり)では、上のような2010年前後のAKBグループのブームシングル表題曲のイントロがかかると爆沸きだった気がするんですよ。ただ、今年のTIFでも、そこよりは『12秒』だったり、『大人列車』だったりといった、そこより数年後の曲のほうが盛り上がるような気分がしました。

 

いくつか考えられる理由はあるかとは思います。2010年前後の思い出が強いファン層がいまAKBのステージに多くは来ないとか、そこからグループの増加・拡散が進んでそれぞれのグループでの楽曲のほうが今のファンにはピンとくるとか。

 

あくまで仮説なので、このあと見る夏秋のステージでも確認してみたいところです。