あくまでも観客席から

サッカーとアイドルにかじりついた記録を残したい人のブログ。

110kin版 AKB48グループリクエストアワー セットリストベスト100 2022③

こんなニコ生番組に出演させていただきました。

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6名の48グループヲタクがそれぞれのベスト100曲を持ち寄って語り合うという企画。6人6色の100曲について5時間近くも語り合う楽しい回だったところ、提出する100曲を決めるのにもだいぶ労力がかかってしまった(笑)。せっかくなので、こちらのブログでも公開していこうかなと。今回は50位~26位です。

 

前回の75位~51位はこちら

50位~26位

50位 LOVE修行(AKB48 研究生)

シングル『さよならクロール』(AKB48)収録(2013年)
作曲:石井亮輔
編曲:野中“まさ”雄一

峯岸チーム4の曲じゃないよ、その前の12期研究生がいた頃の曲だよ……という指摘も、関係ないところでやるくらいにだいぶ定番化した曲。"修行"を忍者で解釈している振り付けがかわいい。


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49位 ここで一発(SKE48 だ~す~&つ~ま~)

シングル『賛成カワイイ!』(SKE48)収録(2013年)
作曲:真崎修
編曲:真崎修

歌詞が当時の2人にぴったり。記憶に残っているのは2018年のSKE48リクエストアワー。1日目の夜公演で松村香織さんが卒業発表をして、2日目は1曲目の49位に入った『マツムラブ!』からスタート。そして卒業発表前に投票を終えていたこの曲がラストに1位という奇跡だった。ちなみに僕は2位の『夢の階段を上れ!』に多く投票している。


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48位 今 君を想う(HKT48

シングル『桜、みんなで食べた』(HKT48)収録(2014年)
作曲:川島有真
編曲:若田部誠

2014年のさいたまスーパーアリーナのコンサートでの披露がものすごく素敵で、Blu-ray BOXを観ながらチケットを購入しなかったことを激しく後悔した記憶。卒業系ソングの中では屈指に好き。実は送り出す中西智代梨さんと谷真理佳さんの2人は卒業ではなく兼任だけれど。

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47位 太陽が坂道を昇る頃(NMB48 研究生)

シングル『僕以外の誰か』(NMB48)収録(2016年)
作曲:川島有真
編曲:佐々木裕

5期生のイメージがすごく強い楽曲。太陽を「坂道を昇る」と表現することに寄って実際に登る自分の速度を相対的に早める手法は"交通系秋元康ソング"のうまい手法。当時は欅坂46ができて「坂道」というワードが広がってきたときで、「48の坂道だっていいぞ」と言ったか言ってないか。

 

46位 彼女になれますか?(AKB48 チームK

AKB48 チームK 6th『RESET』公演(2010年)
作曲:野中“まさ”雄一
編曲:野中“まさ”雄一

『RESET』公演が大好きなヲタクの間では「お弁当の歌」「まないたトントンの曲」でおなじみ。ここ数年で面白いのは、他のシングル表題曲を差し置いて対バンでの定番曲化していること。ライブアイドル界に散ったヲタクに対して、「2010年代前半にはAKBでこの曲を通ってきているでしょう? またおいで」という目論見だ。


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45位 君と虹と太陽とAKB48

アルバム『神曲たち』(AKB48)収録(2010年)

作曲:俊龍
編曲:野中“まさ”雄一

リリース当時ヲタクではなかったところから、後追いでアルバムを聴いて好きになった曲。後々ライブでもよくやるようになった。歌詞を改めて読み直していて、2010年代前半のAKBは「涙」がキーワードのように思った。

 

44位 想像の詩人(NMB48 研究生)

アルバム『世界の中心は大阪や 〜なんば自治区〜』(NMB48)収録(2013年)
作曲:丸谷マナブ
編曲:板垣祐介

AKB48グループ大組閣祭りによって各グループの研究生は不遇に想っていただろう中で、この曲を冠にした研究生公演に気迫を込めていたのを思い出す。今のようにフットワークが軽かったら劇場に通いたかった。2020年のNMB10周年コンサートでの集合も鳥肌だった。


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43位 チーム坂(AKB48 チーム4)

アルバム『次の足跡』(AKB48)収録(2014年)
作曲:俊龍
編曲:生田真心

『LOVE修行』と入れ違いで、そこまで「峯岸チーム4曲」のイメージが強くない曲。自分もどちらかというと後年の村山彩希プロデュースの研究生『レッツゴー研究生!』公演でたくさん観た記憶のほうが強い。同期たちとステップを駆け上がるデビュー2年目ぐらいのメンバーにぴったり。

 

42位 今の私じゃダメなんだ(SKE48 須田亜香里

アルバム『革命の丘』(SKE48)収録(2017年)
作曲:板垣祐介
編曲:板垣祐介

自分に対するコンプレックスや不安を抱えながら前進するエンジンに変えていく歌詞を、決して上手くはない須田亜香里さんが歌い上げるのがとてもいい。彼女の生誕祭での話を毎年聴いているような人なら、これだけ各所に進出している彼女が常に冒頭の不安な気持ちと裏腹であることがわかる。


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41位 微笑みのポジティブシンキングSKE48 紅組)

シングル『オキドキ』(SKE48)収録(2011年)
作曲:山田裕介
編曲:生田真心

一時期うつ病の闘病者コミュニティみたいなところにいたところがあって、たまたまいっしょになったSKEファンとこの曲いいよねと意気投合した思い出。今でも落ちサビの歌い出しの切ない響きに泣きそうになる。


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40位 バズーカ砲発射!(SKE48 白組)

シングル『オキドキ』(SKE48)収録(2011年)
作曲:フジノタカフミ
編曲:武藤星児

39位と同じシングルに収録されているこちらはいつも甲乙つけがたくて悩む。スタンド席から「バズーカ砲みたいに」の歌詞に載せて届けるケチャもバズーカ砲みたいに遠くの推しに届いてほしいと思いながら腕にいつもの10倍力をこめる。


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39位 僕のYELLAKB48 シアターガールズ)

シングル『ポニーテールとシュシュ』(AKB48)収録(2010年)
作曲:フジノタカフミ
編曲:生田真心

リリースから4年近く経った2014年の旧・国立競技場でのコンサートでの印象が強く残っている。サッカー好きとして特別な気持ちになれる国立で、サッカーユニフォームを着てキックする演出を交えて観れたのはうれしかった。


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38位 強がり時計(SKE48

シングル『永遠プレッシャー』(AKB48)収録(2012年)

作曲:後藤康二
編曲:後藤康二

「こんないい曲がAKB48のシングルにも収録されて困った!」という第一印象を思い出した。ブリッジで時計を両腕で表現する振り付けがとても好き。意外と北原里英さんの最初のSKE48参加曲。

 

37位 ドレミファ音痴AKB48 ネクストガールズ

シングル『ギンガムチェック』(AKB48)収録(2012年)
作曲:井上ヨシマサ
編曲:井上ヨシマサ

「演歌歌手・姉妹グループのエース候補・異色の年長研究生がフロントに並ぶぐちゃぐちゃなこの16人をこの歌詞と声のミキシングに詰め込んじゃうか!」と初めて聴いたときに笑った。ぐちゃぐちゃの象徴の松村香織さんの思い出の曲。


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36位 永遠より続くように(OKL48

シングル『永遠プレッシャー』(AKB48)収録(2012年)
作曲:岡田寿也
編曲:野中“まさ”雄一

オリジナルはフジテレビ『めちゃ×2イケてるッ!』の小道具担当"オカピー"さんが歌っていた曲で、当時よく出演していたAKB48岡村隆史バージョンとしてカバー。もともとスローテンポの弾き語り曲のリズムを思い切って速くして、こうもポップにアレンジしてくるかとびっくりした。今ではめちゃイケの文脈も無視して好きな曲。


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35位 遠距離ポスターAKB48 チームPB)

シングル『桜の栞』(AKB48)収録(2010年)
作曲:小川コータ
編曲:野中“まさ”雄一

ここ数年はコンサートでやりすぎで食傷気味ではあるものの、毎年のリクアワでの披露が楽しみだった曲。アイドルとのなくせない距離感をグラビアのポスターを眺める在宅ヲタク心理にかけた歌詞はいつまでも好きだ。


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34位 ホワイトデーには…(AKB48 チームK

AKB48 チームK 6th『RESET』公演(2010年)
作曲:俊龍
編曲:QuinN

名曲揃いの『RESET』公演の中でも一番好きな曲。ここまでの2曲で大人っぽさを出してから一気に転換してこのキュートな世界観に引き込んでいくイントロの流れが好きで好きでたまらない。目隠しされながら座らせたところからAメロを歌い出す頃には、すっかりホワイトデーの朝の女子の気分だ。


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33位 抱きしめちゃいけない(AKB48 アンダーガールズ

シングル『フライングゲット』(AKB48)収録(2011年)
作曲:高木洋
編曲:増田武史

ノーカットで撮影したMVがとってもキュート。ゲーム「AKB1/48」や「AKB1/149」をやり込んでいた頃にめちゃめちゃ聴き込んだ思い出もある。最近は各グループのライブでやることが増えていて、改めて歌詞を聴くと「つながれないアイドルとの距離感」が込められていて切ない。


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32位 初恋の踏切SKE48

シングル『オキドキ』(SKE48)収録(2011年)
作曲:ハマサキユウジ
編曲:ハマサキユウジ

ほぼノンストップで本編を駆け抜けた日本武道館でのアンコール明けにこの曲で飛び出して来た疾走感そのままの曲。何度も言及しているようにだいたいが「会えない」とか「抱きしめられない」とかつながれない恋の話が秋元康曲。ここでは青春の恋の疾走感を青い電車、つながれなさを踏み切りにたとえている。


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31位 ポニーテールとシュシュAKB48

シングル『ポニーテールとシュシュ』(AKB48)収録(2010年)
作曲:多田慎也
編曲:生田真心

「AKBの夏曲!」といってもたくさんがあるが、いろいろ考えた結果やはりこの曲。野外ライブでピアノのイントロが聴こえた瞬間、いつでも走り出したくなる。もう30代も半ばなのに。いつぞやTIFで、各48グループが歌いまくって1日3回くらい聴いた記憶。


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30位 私たちのReason(AKB48

シングル『永遠プレッシャー』(AKB48)収録(2012年)
作曲:俊龍
編曲:野中“まさ”雄一

切なく聞こえるアレンジと疾走感のある俊龍節に載せて歌うのは当時のAKBの非選抜メンバー。カップリングが姉妹グループに占められる中で「なぜ好きになったの?」と問いかけてくるサビはズルい。こんな名曲が劇場盤のみの収録のためににMVがない不遇さもドラマに加速をかけてしまう。その意味では『Reborn』への布石とも言えそう。


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29位 ペダルと車輪と来た道と(STU48

シングル『ジャーバージャ』(AKB48)収録(2018年)
作曲:GRP
編曲:野中“まさ”雄一

この曲は28位の曲ともはやセットなので、コメントはそちらに統合。


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28位 夢力(CGB41)

シングル『風を待つ』(STU48)収録(2019年)

作曲:鶴崎輝一
編曲:鶴崎輝一

29位の『ペダル』と併せて2018年から2019年にかけてSTUのライブでこれでもかと言うほど聴いたし、今でもライブの終盤の定番曲だ。外せないということでランクインさせた。これは逆にギターかき鳴らし系のロックな「沸き曲」がSTUの中で少ない証拠でもある。最新シングルの『ヘタレたちよ』がここに加わる兆しをここ数ヶ月で感じている。


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27位 Only today(AKB48 チームA)

AKB48 チームA 4th『ただいま 恋愛中』公演(2007年)
作曲:大内哲也
編曲:大内哲也

「1連MIX」「3連MIX」「1.5連MIX」それぞれのこだわりについてはこの曲で学んだ気がする。もう2年MIXを打ってないので身体が忘れていそうだ。切な系ポップメロディーに「つながっちゃいけない」歌詞を載せる後半のカップリング定番パターンの走りだと思う。ブリッジのラインダンスが大好き。


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26位 JK眠り姫(AKB48 チームA)

AKB48 チームA 5th『恋愛禁止条例』公演(2008年)
作曲:井上ヨシマサ
編曲:井上ヨシマサ

全曲洗いざらい並び替えながら、思っていた以上に音の鳴りが好きだなと気づいた曲。100位未満も含めて数十位ランクを上げました。ちょいダサ感がありつつも豪華に鳴るシンセの音が癖になる。

 

上位になってきて、だいぶ俊龍大好き感が出てきたんじゃないかと思う。改めてこういう「沸き曲」好きだなあと。沸きたいなら地下に行けばいいのに(苦笑)。

 

25位~1位

(執筆中)

75位~51位

100位~76位

110kin版 AKB48グループリクエストアワー セットリストベスト100 2022②

こんなニコ生番組に出演させていただきました。

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6名の48グループヲタクがそれぞれのベスト100曲を持ち寄って語り合うという企画。6人6色の100曲について5時間近くも語り合う楽しい回だったところ、提出する100曲を決めるのにもだいぶ労力がかかってしまった(笑)。せっかくなので、こちらのブログでも公開していこうかなと。今回は75位~51位です。

 

前回の100位~76位はこちら

 

 

75位~51位

75位 片想いFinallySKE48

シングル『片想いFinally』(SKE48)収録(2012年)
作曲:井上ヨシマサ
編曲:井上ヨシマサ

初めて握手会に参加したのがこのシングル。SKE48が初出演したMステで魅せた気迫が今でも忘れられない。マジすかで火がついた百合文化がSKEに移ってピークになっていたのがわかるMVでもある。


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74位 ロマンスロケットSKE48 チームS

SKE48 チームS 2nd『手をつなぎながら』公演(2009年)
作曲:岡田実音
編曲:高島智明

前の曲の『Innocence』の"イケナイ"曲からのこの曲への転換が大好き。上下動が多い振り付けも好き。


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73位 重力シンパシーAKB48 チームサプライズ)

限定シングル『重力シンパシー』(AKB48 チームサプライズ)収録(2012年)
作曲:原田ナオ
編曲:原田ナオ

「全盛期のAKB48」がシングル表題曲シーンとは別に時差展開されているのがぱちんこAKB48シリーズ。赤黒チェックの衣装の路線の正当な後継だ。


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72位 絶望の後で(NGT48 TDCコンサート選抜メンバー)

シングル『シャーベットピンク』(NGT48)収録(2020年)
作曲:小網準
編曲:小網準

2018年末からの騒動とコロナ禍突入の2つの難曲を経て2年ぶりにリリースしたシングルのカップリング曲に度肝を抜かれた。オーケストラアレンジの仰々しい音をバックに「絶望すれば楽になれるさ」と歌うNGTメンバーたちに、どう考えてもあの騒動がよぎる。48グループ史上最も暗い曲だと思う。


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71位 望遠鏡のない天文台SKE48 Passion For You選抜)

シングル『チキンLINE』(SKE48)収録(2016年)
作曲:外山大輔
編曲:若田部誠

ブラウザゲームSKE48 Passion For You」のイベントで選抜されたメンバーによる楽曲。「星が絡むアイドルソングは鉄板」の通り(誰が言った?)で、あまりゲームに乗り気ではなかった自分が考えを改めるきっかけの1つになった。


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70位 チャイムはLOVE SONGSKE48 チームS

SKE48 チームS 2nd『手をつなぎながら』公演(2009年)
作曲:白戸佑輔
編曲:野中“まさ”雄一

好きな『手をつなぎながら』公演の頭の4曲から1つだけ選ぼうと思って決めたのがこの曲。サビラストの「5秒のデート中」の振り付けが大好き。


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69位 それを青春と呼ぶ日SKE48

シングル『チョコの奴隷』(SKE48)収録(2013年)
作曲:毛塚雄太
編曲:増田武史

この曲が劇場で流されたときに、まさか歌唱メンバーが同時卒業だとは思わなかった。日本ガイシホールでのコンサートにも行き、「これが卒業コンサートか…」と感涙しまくっていた思い出がある。今でも大量卒業を受けても生き残っているのはこのときの経験があるからかもしれない。


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68位 花火は終わらない(SKE48

シングル『パレオはエメラルド』(SKE48)収録(2011年)
作曲:すみだしんや
編曲:田口智則稲留春雄

花火の終わりを青春の終わりにたとえる曲。観てるヲタクが重ねやすい。この曲のリリース時よりも少し遅れてSKEの夏の定番曲になったように思う。僕個人は「アップカミング公演」での想い出が強いかな。


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67位 Glory days(SKE48 チームS

SKE48 チームS 2nd『手をつなぎながら』公演(2009年)
作曲:伊藤心太郎
編曲:伊藤心太郎

前述の通り大好きな『手をつなぎながら』公演、ユニット曲から何を選ぶか悩んで決めたのがこれ。センターの松井珠理奈さんから手足を思い切り伸ばしながら踊る振り付け、バックダンサーも含めて初期の”強い"SKEを象徴する曲だと思う。2021年の松井珠理奈卒業コンサートでのこの曲はその概念の完結編と言っていい。


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66位 君とどこかへ行きたい(HKT48

シングル『君とどこかへ行きたい』(HKT48)収録(2021年)
作曲:川浦正大
編曲:野中“まさ”雄一

気づけば"遠征ヲタク"と化してしまった僕にぴったり(?)なJR九州とのコラボソング。「つばめ選抜」「みずほ選抜」の世代を分けての選抜で振り付けを変えたCRE8BOYさんナイス。合わせての24人Ver.でその違う振り付けが行き交う線路網のようにクロスしてとても見応えがある。ぜひ検索してほしい。


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65位 世界はどこまで青空なのか?(NGT48)

シングル『世界はどこまで青空なのか?』(NGT48)収録(2017年)
作曲:斉門
編曲:板垣祐介

頭サビの荻野由佳さんのソロ歌唱から、空に手を伸ばす振り付けで終わる最後まで大好き。山戸結希監督のMVは面白いなと思うけれども、どうにも乗れなくて気持ち悪い。


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64位 法定速度と優越感(AKB48 U-17選抜)

シングル『11月のアンクレット』(AKB48)収録(2017年)
作曲:横健介
編曲:横健介

この当時よくあった「若手コンサート」で必ずやるような曲に育っていった曲。サビの無限ループ感と振り付けがクセになる。


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63位 Escape(SKE48

シングル『鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの』(AKB48)収録(2013年)
作曲:井上ヨシマサ
編曲:井上ヨシマサ

レコード会社が違うのにいつしかAKB48のシングルのカップリングにも選抜曲が登場し始めたのがこのあたり。電子音でTK感を出して当時のSKEのライブでは雰囲気が変わったのを思い出す。


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62位 誰のことを一番 愛してる?(坂道AKB

シングル『シュートサイン』(AKB48)収録(2017年)
作曲:佐久間和宏
編曲:佐久間和宏

いわゆる「推し被りは殺す」の曲。実は一番観ているのはSTUの陸上公演ツアーだったりする。門脇実優菜さん…。


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61位 恋を語る詩人になれなくて(SKE48 チームS

SKE48 チームS 3rd『制服の芽』公演(2009年)
作曲:俊龍
編曲:Sizuk

冒頭のドラムパートのうち4音くらい聴いただけでもう血が沸騰する。『制服の芽』公演から始まったヲタクなんだと実感する瞬間だ。


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60位 君はメロディー(AKB48

シングル『君はメロディー』収録(2016年)
作曲:you-me
編曲:野中“まさ”雄一

この曲の選抜が発表されたとき、卒業メンバー召喚にものすごい興ざめしたのを覚えている。ライブにもその選抜メンバーは出ないわけで。しばらく醒めて観てました。……が、数年して改めてライブで聴くといい曲だなと思うようになった。


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59位 11月のアンクレット(AKB48

シングル『11月のアンクレット』(AKB48)収録(2017年)
作曲:丸谷マナブ
編曲:APAZZI

渡辺麻友さんの曲はたくさんあるけれど、一番の名曲は卒業ソングになったこの曲だと思う。


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58位 12月のカンガルー(SKE48

シングル『12月のカンガルー』(SKE48)収録(2014年)
作曲:外山大輔
編曲:生田真心

「大組閣でぐちゃぐちゃにされた」認識が共有されていた当時のSKEが、元気な冬ソングに新センターを持ってきてポジティブに変換したことを象徴するような曲。パステルカラーのコートにマフラーの衣装はSKEの衣装で屈指に好き。


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57位 始まりの雪(AKB48 大島涼花高橋朱里田野優花武藤十夢

アルバム『0と1の間に』(AKB48)収録(2015年)
作曲:Dr. Lilcom
編曲:Dr. Lilcom

ピアノ音が雪の降る音を連想させるイントロが神。これだけでご飯10杯行ける。いや、ブッシュドノエルくらいにしとこう。

 


56位 この涙を君に捧ぐ(NO NAME)

シングル『この涙を君に捧ぐ』(NO NAME)収録(2013年)
作曲:夏海寛
編曲:武藤星児

AKB48の楽曲に載せた思いを後発のヲタクとして追体験するような時間をくれたのがアニメ『AKB0048』。その"ゼロゼロ"から選ぶならやはりこれ。リクアワが開催されていた頃、全員揃っての披露があるかと毎年思っていた頃が懐かしい。STU48が劇場公演でやっていて定期的に聴くようになるとは思わなかった。


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55位 虹の列車(NO NAME)

シングル『虹の列車』(NO NAME)収録(2012年)
作曲:藤本貴則
編曲:野中“まさ”雄一

悩んで結局こちらの曲も"ゼロゼロ"からランクイン。NO NAMEだった当時の推しメンが卒業するときによく聴いていたのがこの曲。虹の列車に乗って声優として大活躍されていて何よりです。


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54位 初恋至上主義(NMB48

シングル『初恋至上主義』(NMB48)収録(2019年)
作曲:SoichiroK、Nozomu.S
編曲:野中“まさ”雄一

サークルモッシュのような振り付けがNMBで一番じゃないかってくらい大好き。あえてコレオグラファーの動画を貼っておきます。


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53位 兆し(SKE48 チームKII

SKE48 チームKII 3rd『ラムネの飲み方』公演(2011年)
作曲:大内正徳
編曲:野中“まさ”雄一

ヲタクになった頃にちょうど『ラムネの飲み方』公演の立ち上げだった自分としては、この曲は外せない。知人の「この曲はね、震災直後の学校の屋上なんですよ」という歌詞解釈がいつまで経っても忘れられない。


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52位 水のないプール(SKE48 チームS

SKE48 チームS 3rd『制服の芽』公演(2009年)
作曲:俊龍
編曲:Sizuk

初めて劇場公演に入ったときにセリフパートで感動した記憶を今でも思い出す。「プールの底に足がつかず、じたばたしている私たちをこれからも見守っていてください」の言葉の通り、メンバーが変わっても僕は続けているのかもしれない。


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51位 万華鏡(SKE48 チームS

SKE48 チームS 3rd『制服の芽』公演(2009年)
作曲:上田晃司
編曲:上田晃司

初めて『制服の芽』公演に入ったときに「これが48の劇場か…!」と衝撃を受けたのがこの曲。万華鏡のように照明がくるくる回りながら、メンバーもくるくる回りながら綺麗に輝く姿に見惚れていた。


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さて、ここまで書いていて思ったのが、76位以下の曲とそんなに差がないこと(笑)。

続いて50位以上も進めて参りたいと思います。

 

50位~26位

100位~76位

25位~1位

(執筆中)

110kin版 AKB48グループリクエストアワー セットリストベスト100 2022①

こんなニコ生番組に出演させていただきました。

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6名の48グループヲタクがそれぞれのベスト100曲を持ち寄って語り合うという企画。6人6色の100曲について5時間近くも語り合う楽しい回だったところ、提出する100曲を決めるのにもだいぶ労力がかかってしまった(笑)。せっかくなので、こちらのブログでも公開していこうかなと。

 

 

100位~76位

100位 根も葉もRumor(AKB48

シングル『根も葉もRumor』(AKB48)収録(2021年)
作曲:浦島健太、H.Shing
編曲:今井大介、大野裕一

去年、AKB48に久しぶりに一体感をもたらすムーブメントに成功した1曲。こういうムーブメントは大好きなのだけど、ヲタクとしての10年以上の熟成度的にということで最新シングルは100位に据え置き。


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99位 3-2(HKT48

シングル『3-2』(HKT48)収録(2020年)

作曲:杉山勝彦
編曲:杉山勝彦、谷地学

「自分が身を引けばいい」を数式に表した歌詞の切なさが自分の経験にフィードバックされて感化されてしまった、ある種トラウマを呼び覚ます曲。変な思い入れが重なっている。


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98位 ひまわりのない世界(Fortune cherry)

シングル『ひまわりのない世界』(Fortune cherry)収録(2018年)
作曲:星圭介
編曲:若田部誠

穏やかな編曲と福井をめぐるMVがほっこりでとっても好きな曲。相方が変な辞め方をしたことによって起こるネタ化はもうやめたい。


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97位 暗闇(STU48

シングル『暗闇』(STU48)収録(2018年)
作曲:aokado
編曲:aokado

STUの表題曲からどれを入れようか悩んだけど、デビューシングルで方向性を指し示した『暗闇』に。年始のCDTVのパフォーマンスが印象に残っている(別に検索してみてください)。


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96位 世界の人へ(NGT48)

シングル『世界の人へ』(NGT48)収録(2018年)
作曲:Mr.LIVE
編曲:立山秋航

手拍子バックの曲の暖かさが好きで、MVもまたいい。舞台になっているウラジオストクと新潟の距離感がまた隣人としての世界を感じられる。こんな素敵な世界を歌う曲のリリースした年の末に、どうして隣人を疑うような騒動が起きてしまったのか。未だに哀しい。


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95位 誰かの耳(Team KII)

シングル『いきなりパンチライン』(SKE48)収録(2018年)
作曲:BASEMINT
編曲:BASEMINT

酷暑の夏のイベントで会場を静まり返らせた夏の思い出。赤い手袋をアクセントにした振り付けが印象的。


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94位 さくらんぼを結べるか?(HKT48 4期生)

シングル『キスは待つしかないのでしょうか?』(HKT48)収録(2017年)
作曲:鶴﨑輝一
編曲:鶴﨑輝一

4期曲は複数あってどちらも好きなのだけれど、こちらをランクイン。デビュー直後の子たちの曲としてピカイチにかわいい。


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93位 ここがロドスだ、ここで跳べ!AKB48

アルバム『ここがロドスだ、ここで跳べ!』(AKB48)収録(2015年)
作曲:つじたかひろ
編曲:武藤星児

オリジナルメンバーはまた違うのだけれど、貼り付けた動画のように歴代の第2回・第3回ドラフト会議のイメージが強い。いつか全員揃って歌ってほしい。


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92位 バラの儀式(AKB48 チームサプライズ)

AKB48チームサプライズ シングル『バラの儀式』収録(2014年)
作曲:田中俊亮
編曲:田中俊亮

二股なのか不倫なのか、ライバルを切り捨てろと美しく歌う曲。この歌詞にゾッとしながら、秋元さんは何を考えて書いたのだろうといつも思う。


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91位 RESET(AKB48 チームK

AKB48 チームK 5th『RESET』公演(2010年)
作曲:俊龍
編曲:Sizuk

おそらくAKB48グループ史上もっともよくできたセットリストのオープニング曲。静けさからのドキドキを表現してくれるイントロからの風を巻き起こす振り付けがいつまでも好き。


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90位 ハートのベクトル(AKB48 チームサプライズ)

限定シングル『ハートのベクトル』(AKB48 チームサプライズ)収録(2013年)
作曲:緒形真平
編曲:ハマサキユウジ

恋に揺れ動く様子を帰り道にたとえた青春のほっこり曲。秋元康の「交通系ソング」大好き。


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89位 負け惜しみコングラチュレーションSDN48

シングル『負け惜しみコングラチュレーション』(SDN48)収録(2012年)
作曲:平隆介
編曲:生田真心

クールさだったりセクシーさがイメージ先行になるSDNのシングル表題曲だけれど、一番好きなのは王道ポップ的なこの曲だったりする。20代以上の大人コンセプトグループだからこそ歌える「結婚おめでとう」の名曲。


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88位 高嶺の林檎NMB48

シングル『高嶺の林檎』(NMB48)収録(2014年)
作曲:田中俊亮
編曲:武藤星児

今いるところよりも少しだけ無理をして何かをつかみにいく、そんな公演を常々観たいと思っている僕の気持ちを勝手に表現してくれてると思っている曲。


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87位 ナギイチNMB48

シングル『ナギイチ』(NMB48)収録(2012年)
作曲:すみだしんや
編曲:生田真心

「渚で一番かわいいガール、略して~?」の振りからのイントロ。夏はこれだけで沸ける。


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86位 初めての星(NMB48 チームN

NMB48 チームN 3rd『ここにだって天使はいる』公演(2013年)
作曲:小網準
編曲:生田真心

「ここにだって天使はいる」公演は好きな曲が多くて悩んで選びぬいた。山本彩さんの歌い出しが当時のNMBだなと改めて感じる(ぜひライブ映像を検索してほしい)。


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85位 チョコの奴隷SKE48

シングル『チョコの奴隷』(SKE48)収録(2013年)
作曲:重永亮介
編曲:武藤星児

卒業メンバーもたくさん出た頃の曲で、おそらくSKEが一番右肩上がりにファンが増えた頃の思い出があるディスコ調ソング。ディスコ調なのにひざまずきたい希望を叫ぶとかわいくなるマジック。


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84位 ヘビーローテーションAKB48

シングル『ヘビーローテーション』(AKB48)収録(2010年)
作曲:山崎燿
編曲:田中ユウスケ

言わずもがなAKB48といえばということでランクイン。アイドル戦国時代真っ盛りの日本武道館の「ゆび祭り」でのこの曲が思い出。48がほぼアイドル対バンに出ていない時代に、ももクロBuono!を従えながら渡辺麻友さんがセンターに君臨して歌った瞬間に震えた。


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83位 てもでもの涙AKB48 チームB)

AKB48 チームB 3rd『パジャマドライブ』公演(2008年)
作曲:寺畑早知子
編曲:田口智則稲留春雄

おそらくAKB48の公演曲で最も振りコピでのシンクロ度が高い曲。永遠に歌い継いでほしい。

 

82位 初日(AKB48 チームB)

AKB48 チームB 3rd『パジャマドライブ』公演(2008年)
作曲:岡田実音
編曲:市川裕一

楽曲そのものというよりは、『パジャマドライブ』公演を歌ったチームへの思い出での高まり方が強い。

 

81位 渚のイメージ(SKE48 10期生)

シングル『ソーユートコあるよね?』(SKE48)収録(2020年)
作曲:BASSICK
編曲:BASSICK

おそらくお披露目ソングがオリジナル曲なのは他にないであろうSKE48 10期生。素敵な曲なのだが初代Wセンターから卒業したのはさみしさしかない。


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80位 Virgin love(AKB48 チームK

AKB48 チーム 2nd『青春ガールズ』公演(2006年)
作曲:井上ヨシマサ
編曲:井上ヨシマサ

初期の劇場公演曲の「少女にこの曲をやらせるのか」シリーズから1曲をと思って選んだ。小学生時代の倉島杏実さんに指鉄砲をぶち抜かれた思い出。


79位 目撃者(AKB48 チームA)

AKB48 チームA 6th『目撃者』公演(2010年)
作曲:伊藤心太郎
編曲:百石元

幕が開いた瞬間にメンバーが倒れているところから始まる重厚さがヤバい。選んでおいて未だに『目撃者』公演を観に行けていない。


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78位:会いたかった(AKB48 チームA)

AKB48 チームA 2nd『会いたかった』公演(2006年)
作曲:BOUNCEBACK
編曲:田口智則稲留春雄

初期AKBの代名詞といえばこれ。「会いに行く」コンセプトは今でも変わらない。


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77位:背中から抱きしめて(AKB48 チームA)

AKB48 チームA 2nd『会いたかった』公演(2006年)
作曲:太田美知彦
編曲:秋原葉輔

サビで背中を向けて歌う振り付けの大胆さがとても好き。この曲まで続く『会いたかった公演』の3連曲の流れが好き。

 

76位 涙の湘南(AKB48 チームA)

AKB48 チームA 2nd『会いたかった』公演(2006年)
作曲:岡田実音
編曲:高島智明

コールができなくなってもう2年も経つけど、ユニットにおけるコール文化を作ったのはこの曲をカバーしていったチームのヲタクだと思う。チームBにチームKIIに、SKE研究生にチームBII。ときどきやりたい。


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……と、1曲ずつコメント書きながらリンクを貼っていたら長くなってしまったので4分割にしてお届けします。

 

75位~51位はこちら

50位~26位はこちら

26位~1位・総論はこちら

(執筆中)

2021年現場まとめ

遅ればせながら2021年の現場まとめを。
あまり人にどうこうという記事ではなくなりそうなので、さっと流し読みでもしていただければ。

 

サッカー(3試合)

1/1 第100回 天皇杯全日本サッカー選手権大会 決勝 川崎フロンターレvsガンバ大阪(国立競技場)
4/24 明治安田生命 J1リーグ 第11節 FC東京vsサガン鳥栖味の素スタジアム
11/6 明治安田生命J1リーグ 第35節 横浜F・マリノス vs FC東京日産スタジアム

 

前年の6試合から半減。前年の2020年がライブ関連現場に比べてJリーグの試合の有観客化が早かったからのように思う。アイドル関連現場を優先しているとこんなもんなのだろう。

 

映画(12回)

1/10 ハッピーオールドイヤー(シネマカリテ)
3/5 あの頃。(MOVIX三郷)
3/8 シン・エヴァンゲリオン劇場版(イオンシネマ守谷)
6/12 さよなら私のクラマー First Touch(MOVIX亀有)
6/12 アメリカン・ユートピア (TOHOシネマズシャンテ)
7/4 北九州映画「めぐり逢わせの法則」東京公演ファイナル(浅草花劇場)
7/24 竜とそばかすの姫 BESTIA enhanced(グランドシネマサンシャイン
9/11 オールド(MOVIX亀有)
11/24 アイの歌声を聴かせて(TOHOシネマズ西新井)
11/29 EUREKA/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション(MOVIX亀有)
12/18 『あの庭の扉をあけたとき』プレミア上映会(UDXシアター)
12/19 (字幕・TCX)マトリックス レザレクションズ (TOHOシネマズ日本橋

2021年はあまり映画観れていないと思ったら、1つの作品を複数回観に行きまくっていた前年よりも作品数としては多かった。エヴァエウレカセブンの完結編も観れたし、マトリックスの新作もそうだし、モーヲタ映画の『あの頃。』も観たしで、わりと懐古厨的な1年だったのかも。サッカー好き的には『さよなら私のクラマー』のサッカーシーンのパノラマ視野がすごくダイナミックで面白かった。あの技術を続編にあたるTVアニメには使っていないのが本当に悔やまれる。

 

舞台(5公演)

1/11 アルプススタンドのはしの方 関西チームver. (浅草九劇)
3/21 未来記の番人(新橋演舞場
3/27 未来記の番人(日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール)
4/10 未来期の番人(大阪松竹座
11/4 水深ゼロメートルから(下北沢[劇]小劇場)

『未来期の番人』は演劇で全国ツアーについていくことをやったことがなかったから一度やってみたく、平日の久留米という困難な場所以外になる東京・名古屋・大阪のそれぞれを観ることができた。難波に来る度に前を通るので一度入ってみたかった大阪松竹座もようやく初めて入ることがもできた。ただ、東京公演から名古屋公演の間に演者間(というか推し!)が文春オンラインに抜かれてずたずたな出来になっていたのは二度と忘れないと思う(苦笑)。それ以外の2作品は近年注目度が上がっている高校演劇の作品からのリブートもの。教員が書いたり生徒が書いたりと違いはあるものの、「眼の前の高校生が演じる」前提で書かれる脚本の尊さは高校生より上の年代の俳優がやってもしっかり面白いことを再確認できた。AKBがやる演劇も高校演劇の脚本をやってみたら相性がいいように思う。以前のように外部の人間が観にくくなっている高校演劇の大会もまた観に行きたい。

 

対バンライブ・フェス(11公演) 

1/17 VASARA Presents IDOL Circus TOKYO(神田明神 EDOCCO STUDIO)
2/23 キニなる!すりーまん Vol.2(SOUND MUSEUM VISION
5/15 クロフェス2021(STUDIO COAST
8/27 @JAM EXPO 2020-2021 1日目(横浜アリーナ
8/28 @JAM EXPO 2020-2021 2日目(横浜アリーナ
10/2 TOKYO IDOL FESTIVAL 2021 2日目(お台場・青海周辺エリア)
10/3 TOKYO IDOL FESTIVAL 2021 3日目(お台場・青海周辺エリア)
12/6 豆柴48(Zepp Osaka Bayside)
12/12 エンタメミックス新潟2021 アイドルの祭典(朱鷺メッセ
12/17 豆柴48(Zepp Haneda)
12/31 ハウステンボスカウントダウン 30th~希望の光へ 2021-2022(ハウステンボス

前年4イベントしか行かなかったところから一気に増加。大きめなフェスが戻ってきたのが大きい。こうして振り返ると東京のライブアイドル系の対バンはラインナップをだいぶ選り好みしていたのでほとんど行かなかったな。対バンでは、豆柴の大群とAKB・SKE・STUのそれぞれの若手ホープ系ユニットの「豆柴48」が思っていたより楽しかった。珍しくカメラでの撮影もできたし。そして年をまたいだハウステンボスのコンサートを締める花火は綺麗だった。寒かったけど。

 

 

ワンマンライブ(26公演)※48劇場公演は除く

3/2 NAMBATTLE ~戦わなNMBちゃうやろっ~ 決勝大会(オリックス劇場
3/13 STU48 4周年コンサート 〜さあ 未来を探しに行こうか?〜(広島サンプラザホール
3/13 STU48 4周年コンサート 〜僕らはここからが凄いぞ!〜(広島サンプラザホール
4/10 SKE48アリーナコンサート in 日本ガイシホール 私の兆し、皆の兆し 〜あかねまちゅりだ!~(日本ガイシホール
4/11 卒業だよ!全員集合!~Let’s Sing!~(日本ガイシホール
4/11 松井珠理奈卒業コンサート@日本ガイシホール 〜珠理奈の卒業で何かが起こる!?(日本ガイシホール
5/4 AKB48チーム8 全国ツアー~47の素敵な街へ~ 茨城県公演(日立市民会館)
5/23 7LIVE presents AKB48 15th Anniversary LIVE AKB48チーム8 全国ツアー 〜47の素敵な街へ〜ファイナル 神奈川県公演 『真っ青な空を見上げて』(ぴあアリーナMM)
7/17 SKE48 Zepp TOUR 2021 Team KII 昼公演(Zepp Haneda)
7/17 SKE48 Zepp TOUR 2021 Team KII 夜公演(Zepp Haneda)
7/25 SKE48 Zepp TOUR 2021 Team S 昼公演(Zepp Osaka Bayside)
7/25 SKE48 Zepp TOUR 2021 Team S 夜公演(Zepp Osaka Bayside)
8/1 SKE48 Zepp TOUR 2021 Team KII 昼公演(Zepp Fukuoka
8/1 SKE48 Zepp TOUR 2021 Team KII 夜公演(Zepp Fukuoka
10/25 庄司なぎさ 生誕祭 〜三度の飯よりなぎゅが好き♡〜 なぎゅ中毒被害者の会(WOMB)

10/30 NGT48 単独コンサート (朱鷺メッセ
10/30 NGT48 荻野由佳卒業コンサート 〜私をアイドルにしてくれてありがとう〜(朱鷺メッセ
11/3 NMB48 11th Anniversary LIVE ~Scrap&Build~(大阪城ホール
11/3 NMB48 11th Anniversary LIVE 〜Thanksgiving〜(大阪城ホール
11/23 ukka New Style LIVE2021 “WHEEL of FORTUNE”(舞浜アンフィシアター
12/13 STU48ユニット×広島クラブクアトロ「暦の上では12月」Charming Trip 公演(広島クラブクアトロ
12/14 STU48ユニット×広島クラブクアトロ「暦の上では12月」勝手に!四国観光大使 公演(広島クラブクアトロ
12/18 SKE48新世代コンサート(中野サンプラザ
12/23 Charming Trip Christmas Concert 2021(岡山市民会館
12/24 STU48 Christmas Concert 2021(岡山市民会館
12/24 STU48 Christmas Concert 2021(岡山市民会館

大型コンサートや全国ツアーの復活とともに大幅に前年から増えた。おかげで出費もどばーっと。保留になっていた卒業コンサートがあったのもあり、1つ1つの思い出も深い。NAMBATTLEの決勝では大逆転負けして吐きそうなくらいに泣いていたW1N-Cを観て久しぶりに悔しい思いをしたし、SKEの1期生復活の『Glory days』では忘れようとしていた「いにしえのSKE48」がちゃんと成仏できた。曲がものすごく素敵で一度ワンマンに行きたかったukkaの舞浜に行けたのも印象に残っている。強いて1つ楽しかったコンサートを挙げるなら、NGT48の卒コンじゃないほうの朱鷺メッセかなあ。

 

 

48グループ劇場公演(21公演)

2/7 NAMBATTLE公演~舞~ W1N-C(NMB48劇場
2/28 出口結菜 冠ライブ / 貞野遥香 冠ライブ(NMB48劇場
4/18 「山田の隣空いてますよ」公演&「七つの海越え島越えいい夢におじゃましも!」公演(NGT48劇場
5/3 「重ねた足跡」公演(SKE48劇場
5/5 チームTII「手をつなぎながら」公演(西日本シティ銀行 HKT48劇場
6/13 チームTII「手をつなぎながら」公演(西日本シティ銀行 HKT48劇場
7/18 研究生「We're Growing Up」公演(SKE48劇場
7/28 研究生「We're Growing Up」公演(SKE48劇場
8/1 R24「博多リフレッシュ」公演(西日本シティ銀行 HKT48劇場
8/25 W1N-C「大阪魂、捨てたらあかん」公演(NMB48劇場
9/12 「七つの海越え島越えいいゆめにおじゃましも!」公演 &「にゃーにゃー」公演  (NGT48劇場
9/26 貞野遥香プロデュース「石の上にも3年」6期生公演(NMB48劇場
11/7 STU48「僕の太陽」公演 〜内海 里音 生誕祭〜(紙屋町エディオンホール)
11/8 STU48「僕たちの恋の予感」公演(紙屋町エディオンホール)
11/11 チームK「RESET」公演(AKB48劇場
11/15 チームKII「最終ベルが鳴る」公演(SKE48劇場
11/18 STU48「僕たちの恋の予感」公演(紙屋町エディオンホール)
11/27 「さあやギター」公演&「七つの海越え島越えいいゆめにおじゃましも!」公演※川越紗彩生誕祭(NGT48劇場
12/5 吉田朱里プロデュース「Will be idol」公演(NMB48劇場
12/16 STU48「僕の太陽」公演 〜高雄さやか 生誕祭〜(広島県民文化センター)
12/25 チームTII「手をつなぎながら」クリスマス公演(西日本シティ銀行 HKT48劇場

AKBが1回だけになってしまったものの、他はまんべんなく赴いていたみたいだ。というか、申し込んだ公演が外れる感覚があまりなくなってきた。収容人数を徐々に増やしているにも関わらず当選率が下がる感覚を持てないということに、コロナ禍で失ったものの大きさを感じる。コールできてもできなくてもいいけど、16人での公演とユニットが復活する公演をHKTやSTU以外でもまずは観たい。

 

オフライン特典会(12イベント)※特典会のみのイベント

3/20 SKE48 26thシングル「ソーユートコあるよね?」(劇場盤)個別握手会 振替イベント(現地でトーク会)(幕張メッセ
3/21 SKE48 27thシングル「恋落ちフラグ」(劇場盤)現地でトーク会(幕張メッセ
4/3 SKE48「恋落ちフラグ」劇場盤 現地でトーク会(幕張メッセ
4/4 SKE48「恋落ちフラグ」劇場盤 現地でトーク会(幕張メッセ
5/2 SKE48 27thシングル「恋落ちフラグ」(劇場盤) 現地でトーク会(AICHI SKY EXPO)
5/16 SKE48 27thシングル 「恋落ちフラグ」劇場盤 現地でトーク会(AICHI SKY EXPO)
6/5 HKT48 13thシングル「3-2」劇場盤発売記念 個別イベント/スペシャルレーンイベントの振替 「会場でおしゃべり会」&HKT48 14thシングル「君とどこかへ行きたい」 劇場盤発売記念 「会場でおしゃべり会」(パルスプラザ京都)
10/17 SKE48 28thシングル「あの頃の君を見つけた」現地でトーク会(幕張メッセ
11/20 SKE48 28thシングル 「あの頃の君を見つけた」 現地でトーク会    オフライン特典会(さいたまスーパーアリーナ
11/21  SKE48 28thシングル 「あの頃の君を見つけた」 現地でトーク会(さいたまスーパーアリーナ
11/28 西潟茉莉奈写真集「あの頃も今も」刊行記念イベント(紀伊國屋書店 新潟店)
12/29 NGT48 7thシングル リリース記念 グループおしゃべり会(NGT48劇場

HKTの劇場盤イベントが復活し、NGTも特殊な形式でリアル特典会が復活。自分はまだ行っていないもののSTUもグレードの高い特典会としてリアルを復活させている。さすがにもうオンラインは「顔つなぎ」以上の購入対象にはならないかな。

 

その他(トークショーなど) 

1/30 松村香織30歳生誕祭 カオリンピック2020(BSホール)
1/30 どんぐりラジオ緊急オフ会(BSホール)
1/30 松村香織31生誕祭(BSホール)
11/20 「Cafe de Sally」1Dayリアルカフェイベント~Presented by ふくろう360°~(ふくろう360°)

今まであまり卒業メンバーのイベントに行くことはなかったのだけれど、今後は増えていきそう。ゆるめにゆったり話せるのは悪くないかも。

 

まとめ

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こうして見ると意外と映画が多い。

 

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11月からちょっとやりすぎた気がする(笑)。2022年はさすがにこうはいかないので貯金ということで。

 

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過半数が住んでいる関東の外(笑)。土日だけに絞ると2/3くらいは関東以外の現場なのではなかろうか。2022年はもう少し関東の現場にとどめておきたいところ。。

 

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お目当てがある現場のうち、お目当ての比率を出してみるとこんな感じ。STUが最後2ヶ月で爆上げしているのがよくわかる。

 

……と、つらつらと書きましたが、2022年は仕事の環境も変わるのでもう少し関東で楽しむ術を身に着けたいと思います。本年もよろしくお願いいたします。

忘れていた何かを取り戻しに行ったような広島へのSTU連続旅。

ようやく重い手を持ち上げてキーボードに置いている。

 

仕事の都合で、11月からは休みが取りやすくなって、これまではあまり足を運びにくかったSTU48の現場を増やすことにした。ヲタ仲間が推しているのもあって、STU48の現場は結成した年からちょくちょく足を運んではいるのだけれど、なかなか推しメンがはっきりせずに積極的には行かないまま4年半が経ってしまった。

 

STUができて中四国地方に行く機会ができて思うのは、僕の住んでいる東京からは、名古屋や大阪、新潟はもちろん、物理的に距離のある福岡以上に広島は遠いということだ。平日の劇場公演終了後は、名古屋や新潟は終演後に軽く一杯やれるし、大阪はダッシュすれば最終の新幹線に乗れる。この3都市はバスも安い。福岡だって最終の飛行機に乗れないことはないし、LCCの本数が多いから交通費は大阪とそんなに変わらない。最終の新幹線も20時過ぎと早く、空港も遠くてLCCも本数が少ない。なかなか半日で行くには遠いのが広島だ。

 

とはいえ、土日のイベントやコンサートだけを観に行くだけでは48グループの半分も楽しみきれないと思っているところはある。劇場で行われる定期公演こそがグループのベースだと思っているからだ。足を運ばないうちに船上劇場からも撤退して、今は広島の劇場を間借りしているけれども、それでもベースはそこにあると思う。じっくり観に行くなら、休みの取れる今しかない。と、チケプラの申込ボタンを押した。

 

2021/11/08(日) 『僕の太陽』公演 内海里音生誕祭

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直近の広島への訪問は新幹線、その前は広島空港の利用だったので今回は岩国空港経由にしてみた。空港から駅までが遠くないのはいいけれども、こちらはこちらで山陽本線で広島駅までそこそこ時間はかかるな、という印象。宮島で降りるなら悪くはなさそうだ。

 

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ホテルへチェックインを済ませて、紙屋町にあるエディオン本店の最上階へ。この日は昼が川又あん奈さんの生誕祭、夜が内海里音さんの生誕祭がある、2期生の『僕の太陽』公演だった。僕が入ったのは内海里音さんの生誕祭。近くで観るのは2019年末に船上劇場で行われたお披露目公演以来だ。

エディオン紙屋町ホールでは、申込時に席種を分けて申し込むことができる。座席も5列しかないと聞いていたので、僕は立ち見で申し込むことにした。ホーム感を持てていないヲタクにとってはちょうどいい選択肢だ。この公演では立ち見の2列目。ソーシャルディスタンス仕様の番号ごとのバミリで間隔を空けての立ち位置が指定されているため、割りと見やすい。

 

『Dreamin' girls』『RUN RUN RUN』のオープニングから『BINGO』『僕の太陽』で締めるあの懐かしさ(とはいえ実はこのセットリストを生で観たことがあるのはカバーしていた地下アイドルだったりする)を噛み締めながら、終始ぼろぼろ泣きながら同期から愛されているコメントをもらうりねたんの人柄を感じられるあったかい公演だった。これでこそ劇場公演だなあ、と。

 

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この夜は久しぶりに遭遇した栄時代に知り合った小倉在住の2期生ヲタクのお見送りがてら駅ビルekieの麗ちゃんへ。ホクホクのお好み焼きを生ビールで流し込みながらこの2年の2期生の成長や、3人も辞めることになった背景や現状について話を伺う。そりゃあ、2年も経てばアイドルとしての進化があるよなあとうなずく。

 

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新幹線を見送ったあとには、改めてその日観たパフォーマンスを反すうしながら散歩しつつドン・キホーテに寄って安めのペンライトを購入した。

 

さっきのお好み焼きの席では「しっかり客席を観察しながら、細いのに意志の強いパフォーマンスは"松井玲奈イズム"に近いものがある!」なんて話をしていた高雄さやかさんの推しカラーを明日の公演では振ってみようと思いついたのだ。これが翌日の衝撃の決定打となるとは思ってもみなかった。

 

2021/11/09(月) 『僕たちの恋の予感』公演 

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2021/11/09(月)、朝。ゆっくり起きて、広島式汁なし担々麺をはしごしてみたり、楽々園のスーパー銭湯が臨時休業だったことにショックを受けつつも、今は亡き船上劇場を思い出しながら宮島→宇品の船便に乗ってみたり。気づけば市電・バス・観光船と交通機関乗りつぶしみたいなことに。ちなみに、広島式汁なし担々麺は武蔵坊のごまが好きになった。

 

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夕方はこの日も幸運なことに立ち見席で当選したエディオンホールの公演へ。エディオンホールは営業時間の関係上なのか、平日でも17時半開演。これでは広島市内の勤務でもなかなか仕事後に行くのも難しくはなってくるだろう。前日に見かけた人も何人かいた。

 

この日は1期生+ドラフト3期生の『僕たちの恋の予感』だ。とはいえ、最近は卒業生も出てアンダー出演で出る2期生も多い。パフォーマンス難易度が高い曲もあり、2期生の公演と続けて同じ劇場で観ると、先輩たちの凄みを感じる。

 

挙げればきりがないけれど、たとえばキャプテンの今村美月さんはトークでは穏やかな人なのにパフォーマンスの練度の高さに背中でこのグループを引っ張るんだという誇りをものすごい感じる。そんな先輩たちに食らいついていく2期生の子たちを愛おしく思う気持ちもまた増えた。

 

平日の劇場公演に連続して入っていくと芽生えるこういう感覚こそ、劇場公演の楽しさだと噛み締めていける。

 

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で、出てきたらこんな乾杯を1人でしていた(笑)。

 

写真に映っているのは、先述の高雄さやかさんである。気になり始めたのが前日で、今日だって立ち見の3列目、人の影ででぼーっと推しカラーのペンライトを振っていたに過ぎないはずが、お見送りではいきなり指差し銃弾のマシンガンを両手で食らってしまったのだ。

 

2期生で唯一連続のシングル表題曲選抜で、かわいくて人気があることは知っていた。推しとしての競争率は高い。直近のトーク会も売り切れている。ただ、パフォーマンスで気になった子にこうやられてしまったらもうお手上げである。あーあ、2期生お披露目公演での記憶がほとんど残ってないのが悔やまれる!

 

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翌日はわざわざ出雲にまで出て、出雲大社へのお参りをしたあとに念願のサンライズ出雲に乗車。初めての寝台列車の感動もそこそこにSHOWROOM開いて必死にコメントをしているんだから、僕もたいしたもんである(誰目線)。

 

2021/11/18(木) 『僕たちの恋の予感』公演 

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週が明けて、2021/11/18(木)にも再び広島へ。この日は羽田空港にできた「港屋」でそばを食べてから広島空港経由で市内へ。広島空港からは乗るバスの選択肢を見極めないと、という学びを得る。

 

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バスが到着した広島駅からはドコモのシェアサイクルサービスを使って中心部へ。都内でもヘビーユーザーなこのサービス、広島でもポートが増えてきた。アプリ1つで複数の自治体で使えるのは便利だ。これに乗って宿へチェックインして、さらにまた紙屋町のエディオンホールへ。

 

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公演が終わって出てくると、ガストという非居酒屋業態にに来たにも関わらず、真っ先にビールののどごしに任せて何かを呑み込もうとしていた。

 

というのも、この日は門脇実優菜さんの最終活動日。しかし、別に卒業公演の冠はついていない。だからこそ僕が公演に当選できた――いや、当選できてしまったと言える。

 

彼女のSTUとしてのパフォーマンスを紙屋町の公演で観たかった。立ち見でお邪魔させていただけないかな……と言う気持ちでの応募だった。ガストで顔を向かい合わせていたヲタクも、結成当初から1期生を観てきた人で、僕に近い応募動機だったそうだ。いや、僕なんかよりもよっぽど見届ける資格のグレードは高い。トレードに出すことも何度か考えた。ただ、それでも彼女のいる『僕たちの恋の予感』を観たかった。この目に焼き付けようという覚悟だけは持って立ち見席のカーペットに足を構えた。

 

惜しんでいるのはヲタク側だけではないのは当たり前だ。僕のいた下手側では、オープニングの明るい『チューしようぜ!』のペアダンスでもうさっそく涙が流れていく。1番では石田みなみさんと、2番では岩田陽菜さんと。

 

頭からそんな感じで、トークでもネタはずっとみゆみゆの思い出。なのにセレモニーはない。泣いてはいないけど今村美月さんがやたらテンション高く振ったパフォーマンスだと思ったら、今日は泣かないと決めていたそうで、最後にはとうとう決壊。なのにセレモニーはない。

 

門脇さんは、今48グループのヲタクならSTUに詳しくなくても「ああ、あのダンスのすごいアニメ声ツインテールの子!」という認識が共通しているんじゃないかと思う。インパクトのあるとても魅力的なダンスをしているし、実際に瀬戸内にヲタクを引っ張ってきていると思う。個人的な話だけでも、別のグループで知り合ったヲタクとみゆみゆ推しとして再会したケースは1つや2つじゃない。

 

ユニットに分かれての活動が活発だった頃に観た彼女のいる『蜂の巣ダンス』は本家を超えてたんじゃないかと思うくらいだ。AKB48が魅せている最新曲『根も葉もRumor』もコンサートの合間なのにこの通り。

 

 

改めてこの日のパフォーマンスを観ても、『愛しきライバル』『従順なSlave』『手遅れcaution』のゾーンでは、相変わらず強い肩から腰にかけての筋力によるブレない体軸、そしてそこからの迫力ある手足の動き。マスクの下で唸ってしまった。

 

思わず泣いてしまった前半曲とはまた違い、変わらない表情の中で上がっていっているだろう体温を感じながら、後ろを向くと汗びっしょりの背中。コロコロ変わる表情とはまた別のパフォーマンス。

 

これが観れて心からよかった。そうして願いが叶ったあとに観る『この涙を君に捧ぐ』はずるい。(そのときに僕と反対の角度で見ていた前述のヲタクのブログは、よっぽど瀬戸内成分の強いレポートなのでぜひ読んでほしい)

 

こんな素敵なものを観せてもらって、「どうして卒業コンサートが開けないのだろう」「このパフォーマンスを僕なんかの視野にとどまらせてはもったいない」、そんな気持ちで胸がいっぱいになった。

 

彼女は、卒業ではなくて"活動辞退"であって、冠のついた最終公演はない。

 

なぜ活動辞退なのだろう……なんてしらを切るつもりもない。公式に発表ができない理由がいろいろあるのだろう。ただ、その理由になる事象が実際にあったかどうかは観ている僕らにとっては本質的には関係はない。内側で問題を抱えていたとしても、これまで僕らを楽しませてくれたメンバーの最後を、楽しく美しく観せてくれるのがエンターテイメントでしょうよ。それができない最終活動日になってしまったことがとても悲しい。

 

「卒業でいいんじゃないかなあ」

 

とふたりで紙屋町の空に向かってぼやいてから、岡山へ車で帰るヲタクを見送った。

 

「また、瀬戸内は来ますんで!」

 

広島は、交通費も時間もかかっちゃうのになあ。それでも観に行きたい理由がまた増えた。僕にとって、6都市目のホームタウンだ。

「長い時間かけながらもっと好きになってかたちができて行く」ためのNMB11周年。

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新潟でのNGTコンからひと呼吸したかしていないかのタイミングで大阪へ。NMBの11周年コンサートが大阪城ホールであった。

 

 

昼は運よくアリーナ3列目。……と思いきや、まさかのステージが小ぶりで目の前がただのスペース。結局見づらい席になってしまった。そのせいかコンサートに乗り切れなかった気分ではあったように思う。スクラップもビルドもしていないコンセプトが浮いてはいたけれど、それぞれの曲でのパフォーマンスはよかったと思う。ミュージカル仕立ての『ロマンティックなサヨナラ』からの弾き語り『阪急電車』とか、新ダンス選抜の『Must be now』にだんさぶるの『Don't hold me back』をぶつけてみたりとか。下から見上げる平山真衣さんがめちゃめちゃかっこよかった。見取り図とメンバーの絡みは安心して見られる。

 

 

夜公演は打って変わって天空席も天空席の最後尾。正面だったのが不幸中の幸いといったところ。全員センターがテーマだった夜公演を上からよく観れた。

 

全員センターの感想は挙げればきりがない。だって、全員センターなんだもの。ただ、以前乃木坂のアンダーライブでやった全員センターのを観た記憶と同じで、感想としては「ショーケース」以上にはなりにくい。

 

ただし、昼公演も含めて、今回の11周年コンサートは「ショーケース」こそがテーマだったのだと思う。大阪城ホールのコンサートは前回も前々回も、センターあるいは顔となって引っ張ってきた1期生の卒業コンサート。顔となるメンバーは正直、いない。その中でどうするかという選択肢を選んだ時に、「まず見せる」を選んだのだろう。

 

今年何度か劇場公演に入っても、今のNMBメンバーのパフォーマンスは強度も練度もすごく素敵なものだといつも感じる。それはこのコンサートでもそう。ただし、こういう大きな節目のコンサートで何をみせていくのか。これまで何度もぶち当たっている課題に、改めてこれから取り組んでいくのだと思う。

 

その後出演させてもらったニコ生の感想戦で、ブルックリン・ストライクさんが言っていた「『結晶』はこれからのNMBのテーマになるんじゃないか」という意見に賛同の意をということで歌詞のリンクを貼っておきます。

 

www.uta-net.com

 

48pedia.org

 

――ただ、とりあえず見せるにしても、8期候補生を100人近く一度にステージに上げたのはただカオスだったと思います(笑)。

 

荻野由佳さん、2021年のNGT48に連れてきてくれてありがとう。

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また半年ほど間が空いてしまった。今回は10月末に新潟で観てきたNGTのコンサートがものすごく楽しかったので新潟来訪記を残してみる。

 

バタバタしていた仕事を何とか片付けて、早朝の上越新幹線に乗り込む。割引料金の関係で初めて上越新幹線E7系)のグリーン車に乗ってみた。めちゃめちゃ快適。↓のツイートにも映り込んでいるNGTの前売りグッズを詰め込んでいる小熊倫実さんファンらしき女性もいて、なんだうれしかった。

 

 

駅から歩いて20分ほどの朱鷺メッセへ到着。入場待機列が混んでいて、もう少し落ち着くまでと待っていたら全然進まない。結局、オープニングの2曲目くらいは見逃してしまう。身分証明書確認をテーブルの上で全員確認でやろうとしていたのでこりゃ進まないなと。コロナ禍、地方都市だとオペレーションのノウハウの蓄積も難しいんだろうな。

 


(特別指定席はこんなのを書かされました)

 

そんなこんなで遅れて入場したときはどうなるかと思いましたが、ものすごく楽しめた。17列目より前が確定の特別指定席ではあったし、撮影可能タイムでトロッコのメンバーを楽しめたものの、それだけが理由ではなく。

 

 

ほとんどがNGTのオリジナル曲で構成されたセットリストには、「あの頃のNGT」も、「2019年以降のNGT」もしっかり今日の朱鷺メッセで生きているんだなと感じさせられたし、何よりこのコンサートをどのメンバーの全身で楽しんでいることを、僕らも全身で感じることができた。

 

ユニットコーナーのあとの『絶望の後で』『青春時計』『踵を鳴らせ!』『Soft serve』『心に太陽』、そして本編ラストになる『シャーベットピンク』の流れ。全員でフルサイズを披露した『シャーベットピンク』のステップに僕は震えた。『絶望の後で』はどう考えても2019年の騒動のことを思い浮かべてしまう歌詞。騒動以前の平和なNGTはもちろん楽しかった。だけれども、そこか踏ん張りつつも新しい楽しさを作ってきたシングルが出せている今がある。そんな思いをセットリストとパフォーマンスに感じた。

 

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夜の荻野由佳卒業コンサートは、昼と打って変わって「AKBのコンサート!」といった趣のセットリストだった。

 

途中で挿入される総選挙ヒストリー映像を観ながら、「そうか、この子はNGTの看板メンバーであると同時に、"48の子"だったんだな」と思い返す。AKBの15期仮研究生であったり、バイトAKBであったり、「あこがれてあこがれたAKBになれた」が彼女の喜びなのだろう。まさに、このコンサートのサブタイトル『私をアイドルにしてくれてありがとう』だ。

 

NGTの文脈とは遠い曲もたくさんあったけれど、昼にお腹いっぱいに"NGT"を見せてもらったのもあり、こちらはこちらで満足できた。ただ、ユニットコーナーで「後輩の魅力を見せよう」と選んだ曲が『渚のCHERRY』なのはどうなのかなと思ったり(笑)。(直後のMCで平謝りしてました)

 

48pedia.org

 

夜公演のピークはやはりアンコールの卒業セレモニー。本人が曲が始まっても驚嘆の声をマイクに入れてしまったくらいにサプライズだったらしい『私が一番言いたかったこと』は送り出す側が歌う新しい卒業ソング。古き良き意味でのとんねるずへの提供時代っぽいような仲間意識あふれる歌詞の味がまた利いていた。

 

最後には1人1人とハグしながらお別れ。ステージの上でドラフト3期生も2期生もそれぞれが本当に惜しみながらコミュニケーションしていく姿を見ながら、この28人という人数で、今の状況下にあるからこそNGTはまとまってこの朱鷺メッセのコンサートがやれたのだなあとしみじみ。最後に"西荻"が3,000人の大喝采に包まれるのを1期生が残って後ろから見守ってる姿を見て、この6年、そして特にこの2年よくみんなで走ってきたなあと心から思った。