関東での48グループのライブが多かった10月。
- 2022年10月1日
- 2022年10月2日
- 2022年10月8日
- 2022年10月9日
- 2022年10月10日
- 2022年10月15日
- 2022年10月16日
- 2022年10月20日
- 2022年10月22日
- 2022年10月23日
- 2022年10月30日
- 2022年10月末時点でのいときんの動向
2022年10月1日
SKE48 14周年ウィーク チームS『愛を君に、愛を僕に』公演 ＠SKE48劇場
出演メンバー：
青海ひな乃、赤堀君江、荒野姫楓、石黒友月、石塚美月、井上瑠夏、大谷悠妃、上村亜柚香、北川愛乃、鬼頭未来、坂本真凛、杉山歩南、竹内ななみ、都築里佳、中坂美祐、仲村和泉、野村実代、平野百菜、松本慈子
5月に初日を迎えたチームS新公演に、ようやく初入場できた。14周年ウィークということで、19人のメンバーが一部入れ替わる特殊な公演体系。現地で聴いて改めて4つ打ちにお尻が浮く公演で、踊りたいと思った。また、フォーメーションの入れ替わりが渋いので、推しが端のヲタクにとっては複雑。
2022年10月2日
PLAY PARADE vol.2 @Spotify O-WEST
観覧グループ：
パラディーク、INUWASI、キングサリ、Palette Parade
前日の名古屋泊から渋谷へ直行して久しぶりの対バン。Pocket2で初めてライブを撮ってみたけど悪くはないかも。
2022年10月8日
MX祭り！AKB48 60th Single 「久しぶりのリップグロス」発売記念コンサートin武道館2022〜リベンジ！カップリングリクエストアワーベスト30〜 ＠日本武道館
出演メンバー：
岩立沙穂、大竹ひとみ、岡田奈々、込山榛香、齋藤陽菜、千葉恵里、中西智代梨、福岡聖菜、馬嘉伶、道枝咲、向井地美音、武藤小麟、吉橋柚花、市川愛美、小林蘭、下口ひなな、田口愛佳、武藤十夢、茂木忍、山内瑞葵、山根涼羽、山邊歩夢、湯本亜美、浅井七海、石綿星南、稲垣香織、大盛真歩、柏木由紀、北澤早紀、佐藤美波、篠崎彩奈、鈴木くるみ、永野恵、大森美優、岡田梨奈、黒須遥香、佐々木優佳里、佐藤妃星、多田京加、谷口めぐ、長友彩海、村山彩希、坂口渚沙、岡部麟、本田仁美、清水麻璃亜、髙橋彩音、吉川七瀬、小栗有以、小田えりな、左伴彩佳、服部有菜、橋本陽菜、平野ひかる、坂川陽香、髙橋彩香、永野芹佳、大西桃香、濵咲友菜、徳永羚海、奥原妃奈子、下尾みう、行天優莉奈、吉田華恋、川原美咲、倉野尾成美、山田杏華、上見天乃、藤園麗、太田有紀、小濱心音、佐藤綺星、橋本恵理子、畠山希美、平田侑希、布袋百椛、正鋳真優、水島美結、山﨑空
AKB全体でのコンサートの観覧はすごく久しぶり。リクエストアワーとしては久しぶりのカップリング楽曲が観れて、かつ梅田彩佳さんも登場したりして「あの頃（NMBが出始めたくらい）」のAKBを感じることはできたものの、コンサートの熱量としては前日と翌日に気合いが入っていたんだろうなという感想。
2022年10月9日
STU48 瀬戸内PR部隊 season 2 × サンリオピューロランド スペシャルライブ 第1部／第2部 ＠サンリオピューロランド エンターテイメントホール
出演メンバー：沖侑果、尾崎世里花、高雄さやか、中村舞、福田朱里、石田千穂、吉崎凜子
ピューロランドに行ったことがなかったから行ってみようということで応募したら昼も夜も当選してしまった。昼の前には1人でうろうろしていたもののおじさんにどアウェイすぎた。昼のあとに友人が合流してなんとか楽しめた。ライブのほうはぬるっとしていてキャラクターとの絡みでデレるのを眺める現場という感じ。昼も夜もなぜか最前列。
2022年10月10日
STU48 瀬戸内PR部隊 Season2 全国ツアー 神奈川公演 昼公演 @横浜教育会館
出演メンバー：沖侑果、尾崎世里花、高雄さやか、中村舞、福田朱里、石田千穂、吉崎凜子
この日も端とはいえ2列目で席運がいい。セットリストは前回の瀬戸内PR部隊の楽曲からSTUのシングルをなぞる前半と、メンバープロデュースのユニットコーナー、後半のカップリング楽曲と「花は誰のもの？」パート、終盤の沸き曲コーナーといった感じ。前日のピューロが「ごほうびライブ」のゆるさだったのに比べてツアーへの気合いがよく伝わってきた。特に『花は誰のもの？』と『国境のない時代』へのつなぎはとてもいい。
NGT48 1stライブツアー「未完成の未来」 千葉夜公演 @森のホール21
出演メンバー：小熊倫実、清司麗菜、中井りか、奈良未遥、西潟茉莉奈、本間日陽、安藤千伽奈、佐藤海里、藤崎未夢、大塚七海、小越春花、川越紗彩、曽我部優芽、古澤愛、古舘葵、真下華穂、三村妃乃、諸橋姫向、喜多花恵、北村優羽、木本優菜、水津菜月、南川遥香
STUの桜木町からダッシュで八柱へ。当日券で入ったものの、もともと客を入れていなかったであろう1F横のバルコニー席で観れたのでよし。初日に比べて崩すところは崩すようになっていて台本感は薄れていてよかった。
この3日間のVlog
2022年10月15日
NMB48 12th Anniversary LIVE 〜This Is NMB48〜 @日比谷公園 野外大音楽堂
出演メンバー：安部若菜、李始燕、石田優美、泉綾乃、加藤夕夏、瓶野神音、川上千尋、小嶋花梨、坂田心咲、貞野遥香、佐月愛果、塩月希依音、渋谷凪咲、上西怜、新澤菜央、隅野和奏、出口結菜、早川夢菜、原かれん、平山真衣、前田令子、眞鍋杏樹、山本望叶、田中雪乃
（ゲスト AKB48）向井地美音、茂木忍、小田えりな、柏木由紀、山根涼羽、千葉恵里、山内瑞葵、小林蘭
およそ4年ぶりの関東での単独ライブ。序盤から密度の高い構成で、満足度が非常に高い野外ライブだった。懸念は謎の小芝居の中盤でダレたを感じたものの、ゲストのAKB48の登場で吹き飛んだ。
2022年10月16日
HKT48 11th Anniversary LIVE 2022 昼公演＆夜公演 @幕張メッセ イベントホール
出演メンバー：秋吉優花、伊藤優絵瑠、栗山梨奈、坂口理子、坂本りの、田中美久、豊永阿紀、松岡菜摘、村上和叶、矢吹奈子、渡部愛加里、石橋颯、市村愛里、運上弘菜、川平聖、下野由貴、竹本くるみ、田中伊桜莉、長野雅、馬場彩華、渕上舞、本村碧唯、荒巻美咲、今村麻莉愛、小田彩加、栗原紗英、後藤陽菜乃、堺萌香、武田智加、外薗葉月、松岡はな、宮﨑想乃、村川緋杏、山内祐奈、山下エミリー、生野莉奈、井澤美優、石松結菜、江口心々華、大内梨果、川島夕奈、北川陽彩、渋井美奈、立花心良、福井可憐、藤野心葉、松本羽麗、最上奈那華、森﨑冴彩、安井妃奈、梁瀬鈴雅、坂本愛玲菜
歌唱にフォーカスしつつ凝った演出だった春夏のツアーと比較すると、演出は抑え気味でストレートプレイといった趣き。前者のノリを期待しつつ推しの坂本愛玲菜さんの昼公演休演でテンション下がりつつあったものの、最終的には楽しさを盛り返してくれたことにHKTを感じる。また、終盤の豊永阿紀さんの言葉を聞きながら、6期生を含めた若いHKTのプレゼンテーションだったのだなと気づく。チームKIVの解体となってしまった8年ぶりのクラス替え発表は、山下エミリーさんに声をかけるKIVメンバーの姿が忘れれない。
2022年10月20日
チームS「愛を君に、愛を僕に」公演 鬼頭未来生誕祭 @SKE48劇場
出演メンバー：青海ひな乃、赤堀君江、石塚美月、井上瑠夏、上村亜柚香、北川愛乃、鬼頭未来、坂本真凛、杉山歩南、竹内ななみ、都築里佳、中坂美祐、仲村和泉、野村実代、平野百菜、松本慈子
仕事をなんとかごまかして劇場へダッシュ。推しの生誕で観る『マイ・ドリーム』はやっぱりいいもんですね…。
2022年10月22日
2022Jリーグルヴァンカップ決勝 セレッソ大阪vsサンフレッチェ広島 @国立競技場
STU（とアクターズスクール広島）を経由してすっかりサンフレッチェ広島サポーターになった千葉県民といっしょにサンフレ側の座席で観戦。セレッソが先生したところからのアディショナルタイムに2点を獲って逆転する恐ろしい展開。終了後の円陣を見ていて、スキッベ監督はとてもいいチームを作っているなと感じた。
2022年10月23日
STU48 2期生 3rd Anniversary Live @JMSアステールプラザ 大ホール
出演メンバー：池田裕楽、内海里音、尾崎世里花、川又あん奈、川又優菜、工藤理子、小島愛子、迫姫華、清水紗良、鈴木彩夏、高雄さやか、田中美帆、原田清花、宗雪里香、吉田彩良、立仙百佳、渡辺菜月
東京駅でAKBの衣装展を見てから、日帰りの4時間往復新幹線。2期生の成長と伸びしろを両方感じるコンサートだった。終盤でセンターに来た推しの高雄さやかちゃんの凄みをまざまざと見せられ、これまでセンターを推したことのない自分は戸惑っていた。終演予定の19時を超えて、お見送りは泣く泣く断念なのが哀しい。
2022年10月30日
NGT48 1stツアー 「未完成の未来」ファイナル 昼公演＆夜公演 @新潟県民会館 大ホール
出演メンバー：小熊倫実、清司麗菜、中井りか、奈良未遥、西潟茉莉奈、本間日陽、安藤千伽奈、佐藤海里、藤崎未夢、大塚七海、小越春花、川越紗彩、曽我部優芽、古澤愛、古舘葵、真下華穂、三村妃乃、諸橋姫向、新井りりの、磯部瑠紅、喜多花恵、北村優羽、木本優菜、柴野夕葵、水津菜月、杉本萌、鈴木凛々花、長谷朱桃、南川遥香
評価が上がったのか下がったのかわからないツアーもファイナルに。ダレの原因だった部活動紹介が新潟での活動紹介を楽曲に合わせて行うことで全体の躍動感が段違い。「ああ、もともとテンポがいいセットリストだったじゃん」と気づかされる。特にメドレーの『Awesome』からの『友達でいましょう』はいい。昼公演の最後に小熊倫実さんの卒業発表があり、ツアー中も感じていたNGTの過渡期を改めて感じさせられる。
2022年10月末時点でのいときんの動向
現場傾向
