あくまでも観客席から

サッカーとアイドルにかじりついた記録を残したい人のブログ。

「歌う子が好き」って思い出した

2019.03.25.Mon.
AKB48グループ歌唱力No.1決定戦 ファイナリストLIVE
豊洲PIT

 

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(写真は坂本愛玲菜さんのInstagramより)

 

赤坂でのコンクール本選は当選しなかったのがかなしかったので、今回は是が非にということで当選していたのだけれど、支払期間に寝込んでしまい、思い出した頃には20分前に支払期限終了…。嘆いていた僕を知人が拾ってくれて、なんと立ち見側の最前といういい位置で観ることができました。

 

今回は、国内の全AKB48グループから立候補者を募って予選と本選が開催された中で、8位までのメンバー(岡田奈々矢作萌夏横山結衣、野島樺乃、山内鈴蘭山崎亜美瑠、坂本愛玲菜、矢野帆夏)と、予選2位ながらも舞台で本選に参加できなかったメンバー(小田えりな)の9人でのライブ。

 

普段は最低でも16人はいるライブがほとんどの48で、研究生や非選抜メンバーもいる中で、かなりぜいたく。しかもこの日のためのアレンジと生バンド。キャリアもそれぞればらばらだけど、歌が大好きで勝ち上がってきた子たちを応援してきたヲタクにとってもとってもうれしい舞台で。

 

セトリは、モデルプレスの記事が詳しいかな。

AKB48岡田奈々ら、48グループ歌唱力精鋭9人の歌声に感動 生バンドでライブ<AKB48グループ歌唱力No.1決定戦 ファイナリストLIVE/セットリスト> - モデルプレス

 

本選トップ3のソロパートでもうわかった。

(テレビで本選を観たとき以上に、きっと練習している…! こんな素敵な音に囲まれてメンバーを観れるなんて幸せだ!)

 

そう思ったら、なんだか涙があふれてきた。『変わらないもの』を歌っていた萌夏ちゃんの頃だったでしょうか。

 

別に、音楽的なもの"だけ"を求めて48のライブに行っているわけじゃないのは自明なわけですよ。ただそれでも、僕はステージに気持ちを傾けて歌って踊ってくれている子が好きなんです。それを「歌と音」にフォーカスして魅せてくれる今回のライブは本当に幸せでした。

 

「歌がうまい=実力で」みたいな短絡な表現は好きじゃないです。好きな歌に情熱を傾けて、僕らに届けてくれるってところまで僕は感じたかったんですよね。今回はそれを身体で受け止めることができた気がします。

 

樺乃ちゃんとほのたんのデュエットの『未来へ』のハーモニーで起こった拍手。本編が終わってすぐに自然発生したアンコールを求める手拍子。僕だけじゃなかった。歌で、この場所にいるみんなが幸せになっている。本当に素敵な空間でした。

 

歌が大好きなほのたんが大事にしてきたSTU48の最初の曲『瀬戸内の声』の歌いだしを歌ったとき、想いがあふれて涙がこぼれていました。それをなだめる隣の岡田船長。次の2人での歌唱フレーズでは、(おそらく)船長が譲ってほのたんのソロパートに。そこには取り直してすっきりと歌い上げるほのたん。このシーンを切り取るだけでも、歌を大切にする気持ちがこぼれていました。隣の同伴してくれた知人は、それを目にして感極まって終演後しばらく上の空でした。

 

「歌が好きで、大切に歌っている子が好き」

 

そんなことを『明日も』を歌うおだえりちゃんの声を聴きながら改めて思い出しました。昔通っていた地下の現場で、推しだった子が卒業公演のときに歌っていたんですよね。その元推しを好きになったのが、歌だったんです。

 

そのことに気づいてから、48メンバーも歌への愛を出してくれる子が好きになっていたりするようになりました。その1人がえれたんです。

 

えれたんもこれまでのイメージにはない、得意分野ではない曲へのチャレンジ(『Catch the moment』)をして、歌への課題とできたことを再認識していたみたいです。改めて、こうやってチャレンジできる場っていいことだなと。

 

フジテレビの音組スターダストプロモーションががっつり組んでるように、TBSの音楽制作班とがっつり組んで、四半期に1回くらい公演と放送をしてくれないかなぁ。年に一度またコンクールをやってメンバーを選出したりしてみたりして。

 

そのときには、今回出なかった、歌の好きな推しのステージが観られるといいなぁ…。

 

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