AKB48グループ大組閣の話はまだまだ尽きませんが、そんなことやってるうちにとうとうJリーグ開幕の日を迎えてしまいましたので、今年もやります。適当なJ1順位予想。
去年はこんな感じでした。
1位:浦和レッズ
2位:鹿島アントラーズ
3位:サンフレッチェ広島
===ACLライン===
4位:ベガルタ仙台
5位:FC東京
6位:名古屋グランパス
7位:川崎フロンターレ
8位:ジュビロ磐田
9位:柏レイソル
10位:セレッソ大阪
11位:横浜F・マリノス
12位:清水エスパルス
13位:サガン鳥栖
14位:大宮アルディージャ
15位:湘南ベルマーレ
===降格ライン===
16位:ヴァンフォーレ甲府
17位:アルビレックス新潟
18位:大分トリニータ
はい、大ハズレですね(笑)。
今年もあまり期待せずにやってみたいと思います。
1位:浦和レッズ
2位:サンフレッチェ広島
3位:アルビレックス新潟
===ACLライン===
4位:川崎フロンターレ
5位:柏レイソル
6位:ガンバ大阪
7位:横浜F・マリノス
8位:セレッソ大阪
9位:FC東京
10位:名古屋グランパス
11位:サガン鳥栖
12位:鹿島アントラーズ
13位: ベガルタ仙台
14位:清水エスパルス
15位:ヴィッセル神戸
===降格ライン===
16位:ヴァンフォーレ甲府
17位:大宮アルディージャ
18位: 徳島ヴォルティス
毎年思うのですが、Jリーグほど順位予想が難しいリーグは世界でもないんじゃないかと思います。識者でも当てるのほぼ無理。今年は上位進出条件をACLに参加していないクラブ(広島はACL捨てるだろうと勝手に判断)で、来たら面白そうだなというクラブを選びました。
浦和は置いておいて、今年来そうだと思うのは新潟。昨年得点王争いしたFW川又堅碁が上位陣相手にも点をコンスタントに取れれば、ACL争いは固いでしょう。数年前の仙台のようになれるんじゃないでしょうか。
逆に厳しいのではないかと思うのが鹿島。大迫が抜けた穴は攻撃はもとより守備の時に大きいんじゃないかなと思っています。最近の鹿島はネガティブ・トランジション(攻撃から守備への切り替え)の時に弱さが見えるという噂をよく聞いていますので、そこを修正するかどうかでしょう。
最後の大物日本人監督・西野朗を招へいした名古屋ですが、主力を大量に放出したのもあって、今年はまだ様子見でしょう。ACL争いに食い込めたら万々歳です。
降格に関しては、徳島が絡むだろうということ以外はわかりませんっ!(キッパリ
今年もこんな感じで適当に予想です。